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2007年8月29日 (水)

デパス錠のこと

 私は今年になって「うつ病」と診断される以前まで、頭痛とひどい肩こりに悩まされていて2年ほど前から神経内科でミオナール錠とデパス錠を処方されていました。それ以降てっきりこれらの薬を飲んでいれば頭痛と肩こりが軽減されていると信じ込み飲み続けていました。

 今年になって不眠とか食欲減退の症状が出て心療内科へ受診したとき、デパス錠はうつ病の薬が効き始めるまでの間に合わせで、しかも常習性があるとのことで直ちに服用をやめるように指示されました。退薬症状が出るが、決して救急病院などにはかからないように(安定剤を打たれれば元も子もなくなる)と説明を受けましたが何のことなのかピンときませんでした。

 しかし退薬症状はひどいもんですね。脂汗は出るし、手や口は震えるし、動悸はひどいなどいてもたってもいられないという感じでした。医者が言うには、これを切り抜ければうつ病の治療の効果が早いとのことでひたすら我慢のつらい生活をしました。

 結局自分自身「デパス」の中毒になっていたんですね。ここまでしないと中毒から抜け出せないんですね。知らず知らずの間に、ごまかしごまかし生活してきたんですね。今はその退薬症状からは脱却し、うつ病の治療に専念しています。

 今現在は少し憂うつな気分が続いています。うまく病気と付き合いながら前向きに日々を暮らしていきたいですね。

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