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2007年11月26日 (月)

たまには離島に行ってみよう~神津島~

 随分お休みしていた「たまには離島に行ってみよう」シリーズもたまには書かないとね。今まで八丈島、対馬、壱岐島、福江島と書いてきました。

 今回は伊豆七島の一つ、1994年1月にに神津島に言ったときのことを思い出してみますね。

 神津島へのアプローチは東京の竹芝桟橋から東海汽船の夜行船です。竹芝桟橋を22:00に出帆した船は暫くは東京湾岸の夜景を眺めながらいい景色です。それからはごろ寝の船室。寝る位置はしっかりキープ。ビールやら何やらを少々飲んでから寝ます。

 この航路は、途中で大島、利島、新島、式根島に寄港し、神津島は終点。途中の大島には早朝に着きます。さすがは伊豆七島で最大の人口だけあって、乗客が結構下船してしまいます。利島には風と波が高く欠航。利島へ下船するつもりだった人はどうするんだろうね。冬のこの時期利島への欠航率が高いんじゃないだろうか。

 新島、式根島の次に終点の神津島。神津島港に10:00前に入航します。伊豆諸島の比較的大きな島は2つ港を持っていて、その時の風や波の状況で入航する港を変えているようです。ちなみに神津島には三浦港が反対側の海岸にあります。

 まず島に到着して最初にすることは・・・・、当然宿探しです。観光案内所に行くと人がいません。この時期観光客も少ないのでいないのかなと思いきや、係りの人が出てきて一安心。民宿を紹介してもらいこれで宿は大丈夫。

 宿に荷物を置いて、目指すは神津島の一番高いところ、天上山(標高574m)を目指します。それほど高い山ではないけど、頂上近くは高山に登っているような岩だらけの山肌。それだけ島に吹き付ける風が強いんでしょうね。自然の厳しさと言ったところです。

 頂上はちょっとした砂漠になっています。頂上にしては変わった景観です。しかしそこから見る景色は格別。360度見渡せる景色は素晴らしい。伊豆半島から富士山、他の伊豆諸島の島々までばっちり見えます。これを見たくて登っているんだからね。天気が良くて良かったです。

011  翌日は、神津島にある温泉、「神津島温泉保養センター」まで歩いて行きます。神津島港付近からだと思ったより距離があって、疲れました。でもその後は温泉に入ってゆっくり。いい気分でした。

 神津島からの帰りは、神新汽船で静岡県下田まで行きます。天気がよく最高の離島への一人旅となったのでした。

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コメント

楽しく読ませて頂きました。
民宿の予約もせずに、到着してから宿探しとは・・・。私はそのような旅は、もう何年もやっていません。きっちりと予約してから旅に出ます。でも、予約なしの旅もいいものですね!
次の目的地(離島)はどこなのでしょう?

投稿: ちゃま | 2007年11月26日 (月) 17時58分

ちゃまさんへ
 楽しく読んでいただき嬉しいです。そもそもが行き当たりばったりの旅なんで。やってみると案外面白いものですよ。自由が利くしね。
 本来旅が好きでこのような記事をたくさん書きたいと思っているのですが、なかなかその気にならなくてね。またいつになるかは分からないけど離島シリーズは続きますので楽しみにしていてくださいね。

投稿: まりぱる | 2007年11月26日 (月) 19時56分

いいですね。
私は伊豆七島へは、新島へ二度。中学生と、高校生の時にです。
地元の市と新島とで、中学生の交流会があり、東海海洋大学の船で行きました。2泊3日だったかな?船に泊まりでね。
まりぱるさんの島とは違うけど、船旅を思い出しました。
一人ではなかったから、今度は一人で何処かへ旅してみたくなりました。
離島シリーズ、次号を楽しみにしていますね。
焦らずに、のんびりと書いて下さいね(^^)

投稿: ゆず | 2007年11月27日 (火) 09時30分

ゆずさんへ
 久々の離島シリーズだったんでねえ。
 新島には行ったことがないんですよ。残念ながら。でも離島のいいところは本土とは違いのびのびできるところにあると思います。
 また楽しみにしていてくださいね。

投稿: まりぱる | 2007年11月27日 (火) 09時43分

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