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2008年3月

2008年3月31日 (月)

職場へ行ってきました

 今日は3月31日です。休職の辞令の期限が今日で切れるので、再び辞令を職場に受領に来るように言われていました。診断書の期限に合わせて休職の期間を定めているので、自動更新と言う訳ではなく診断書の期限が切れるときにはその都度辞令が交付されます。

 今日は8:30に職場の人事に来るようにとのことで、いつもより緊張して少し早く布団から出ました。雨も降っているしいつもは自転車で職場まで行っていたけど、今日は自家用車で行くことにしました。スーツを着て、今日はどんな感じで辞令が交付されるのかなと思いながら運転して行きました。

 人事の担当者の部屋へ行くと担当者は忙しそう。3月31日と言うと退職者への辞令交付とかいろいろと忙しいんですね。バタバタとしている中で所長室の前の会議室へ行くことに。と言うことは今回は所長から交付されるんだなあと思いました。退職者の後に休職者の辞令交付になります。私ともう1人休職者がいました。私よりは年上そうな人です。この方も恐らく「うつ病」なんでしょうね。休んでいる期間は私と同じくらいのようです。

 2人で所長室に入り、偉い人たちが並ぶ前で本格的な「辞令交付式」です。「一同礼!」から始まって名前を呼ばれて所長の前で辞令を受け取ります。本当は細かい作法が定められているけど、あまり覚えていないのでその辺は適当に。そして所長の言葉になります。「必ず戻ってこられるよう努力していただきたい。戻ってくる際にはあなたたちの配置も相談して考えたいと思う。それでも戻ってこられなければ最終的な結論を出さなければなりませんから。」あれっ、復職するときは現場からと言われていたのに・・・、まだ新人同様なんだからね。もしかしたら復職後の配置を考慮してくれるのかな・・・・、ちょっと期待が出てきました。ちょっとびっくりもしたけどね。

 必ず時が解決してくれると信じてはいたけど、この話は急展開。日々の療養をしっかりしないといけませんね。

 そして「気をつけ、礼!」で辞令交付式は修了。なんで休職者にこんな仰々しい式をやるのか甚だ疑問だけど、そういう職場だから仕方ないんだね。ほかの病気の人はどうなんでしょうね。その後直属の課にも顔を出したけど、大勢の人がいてみんなに顔を見られちゃったかな。まあいいや。隠す気もないし。

 朝早くからこのような儀式に行ってきて少々疲れはしたけど、少し希望も出てきて上々の「リハビリ」となったのでした。

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2008年3月30日 (日)

子連れJリーグ観戦

 今日は日本平スタジアムでJリーグの清水エスパルス対大宮アルディージャの試合がある日。何もすることのない私は今回もいそいそと出かけようとたくらんでいました。

 家族で今日観に行きたい人と聞いたところ、長男だけ。長男は珍しく今日は行くと言っています。私と長男の2人で出かけようと思っていたら、妻が「二男も一緒に連れてって」とのこと。妻は二男の入学準備が忙しく、二男がいると何かと手が掛かるため連れて行ってもらいたい模様です。それで私が長男と二男の2人を引き連れて行くこととしました。

 二男は手を離すとどこかへ行ってしまうし、外出するとたいていう○こをしてしまうし、親の勝手にはならないんですね。長男に今日はしっかり二男の面倒を見るんだよとよく言い聞かせて出かけました。

 清水へ着くとすでに小雨。これでは屋根なしのいつも座るゾーン席だと大変なので、アウェイ側のゴール裏の屋根下の席に座りました。早速試合前に「う○こ」と二男が言うのでトイレに連れて行きます。お○っこはしていたものの大きいやつはしてなくてオムツを替えるだけで済みました。やれやれ。

 お昼は2人の息子には焼きそば。私はちょいとビールを飲んで、試合開始。前半は0対0。前半終了間際にもう1回二男をトイレに連れて行きオムツを替えます。幸いこのときも大きいのはなし。今日は調子がいいぞ~。

 後半が終わってスコアレスドローの引き分け。何事もなく無事に試合を観戦することができました。良かった良かった。

 私が息子2人を連れてサッカー観戦は初めて。長男と2人で観戦したことはあるけどね。二男がいるときはいつも大人2人がかり。でも今日は今度小学校3年の二男が良く二男の面倒を見てくれて感謝、感謝。二男もそれなりに成長しているけど長男も優しさが出てきたのかな。

 自宅に到着して妻と母はホッとした様子。妻もミシン縫いがはかどったようで何よりです。これだったら私だけでも2人の息子をどこでも連れていけそうな気がします。たまたま今日は「う○こ」をしなかったから助かっただけかもしれないけどね。

 それにしても今日は日本平スタジアムの桜のトンネルがきれいだったなあ。満開だね。

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2008年3月29日 (土)

たるみがち!

 今日も暖かな良い天気でしたね。

何もすることはなく・・・・、午後に散歩でもしようかと思っていたら、こんな日はどうも花粉症の症状が良くなくて外に出る気にはなれません。これは花粉症の薬を飲んでいる副作用かもしれないけれど、頭が少し重く横になるには持って来いの感じだったんですね。

で、昼食を食べた後はお昼寝タイムになってしまいました。こんな陽気は良く眠れてしまうんですね。

気が付いたらもう夕方というか夜。もう夕食の時間です。一度寝るとこうなってしまうからいつも反省なんだけど、もう後の祭り。昼寝は15分とか30分ぐらいがいいと言うけど、とてもそんな短い昼寝なんてできません。

このごろは夜も睡眠が浅いような気がするなあ。眠剤を飲んでいるのにね。よく夢は見るし時々目は覚めるしね。

せめて昼夜逆転しないよう極力昼寝はしないよう、また散歩に出るようにしていかなきゃいけませんね。ちょっとたるみがちなこの頃です。

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2008年3月28日 (金)

これで良かったんだよ

 まだ今日の二男の通園施設の卒園式の余韻が残っている私です。

長男は健常児で地元の保育園に通いました。二男はダウン症で、その中でも発達は遅れているほうだと思います。当初、今日卒園を迎えた通園施設ではダウン症の子は浮いてしまうだろうと言われていました。その通っていた通園施設はダウン症児は殆どいなくて自閉症児や脳性マヒのお子様や、そう言ったお子様が多かったんです。だから、私たちは長男の通っていた保育園に通わせたかったんだけど、「障がい児はダメです。」とのことで、学区で受け入れてくれる保育園や幼稚園はなくその当時は「止む無く」通園施設に通うことになってしまったのでした。

でもどうでしょう。その通園施設は発達や障がいの度合いに合わせて少人数のクラス編成にしてくれて、二男はのびのびこの通園施設で保育させることができました。2年7ヶ月の間、本当にお世話になりました。事あるごとに親と先生との面談もあったし、行事もいろいろあって大変だとは思ったけど、これは「子どものため」というより「親のため」に行ってくれたんですね。だって運動会にしろクリスマス会にしろ、子どもは殆ど動けないんですからね。親の「自立」を促進させてくれたような気がしています。

長男の通っていた保育園と比べちゃいけないとは思うけど、格段に二男の通っていた通園施設の方が良かったと思っています。保育園はどちらかと言うと「子どもを見てやる」雰囲気に対し、通園施設は「子どもと親御さんを育てる」と言った感じですからね。

だから保育園の親御さんはどちらかと言うと自分の子どものことしか考えないところがあるけど、通園施設に通っている子どもの親御さんは自分の辛さをわかっているから他のお子様や親御さんに対してもみんな優しいんですね。本当に私は親父の会の飲み会や、いろいろな行事で親御さんたちの笑顔を見て救われてきました。

 それは、今日の卒園式での親御さんたちの涙で存分に知ることができました。みんな表面上は明るくしていてもいろいろ悩んできて、あるお母さんは「最初この子をどこに入れて良いのか分からなかった・・・。」と絶句してしまいました。私も二男は心臓手術や白血病の治療でお先どうなるのかと不安でした。でもこうやって今日通園施設を無事卒園できたこと、それは親としてとても嬉しく思います。

 たくさんの記念品、その中で同じクラスの親御さんたちの寄せ書きの色紙がありました。それを一つ一つ読んでいると涙が出そうになります。他の親御さんがわが子をこのように見てくれていたのかと思うと・・・・。たまたま同じクラスで卒園するお子様は二男とは違う養護学校です。隣りに接してはいるんだけどね。みんな親子ともに元気に小学校生活を送れるといいなあ。

 これで良かったんだよ。何もみんな保育園や幼稚園に行って普通の学校に行って・・・・、それは親の見栄でしかないんだよ。身の丈に合ったところに行けばいいんだよ。今後小学校の特別支援学級を増やせと言っても無理でしょう。本来は子どもに差別なんて無いはずだけど、教育を受けるのは自分の子どもたち。親の見栄で子どもに過剰な負担を掛けるのもどうかなと思います。普通の学校にその素質が無いんだから・・・。

 さて今度は養護学校の入学。また卒業した時に「これで良かったんだよ」と胸を張って言えるようになりたいですね。

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春なのに

 今日は快晴のポカポカ陽気の中、ダウン症の6歳の二男の通園施設の卒業式に行ってきました。二男はちゃんとスーツに蝶ネクタイ。小さいながらも正装です。私も久々にスーツを着て行きました。

 保育証書の受理。一人一人所長の前に行って受け取りに行きます。2年7ヶ月の間、この施設でお世話になったことが読み上げられ、あっという間だったなというのが実感です。妻と二男が所長の前で証書を受け取りました。ファイルになっていて、片面は思い出のアルバムみたいになっています。つくづく入所したばかりの頃と今では成長したなというのが良くわかりました。

 卒園式が終わり、教室へ戻って父母が一人一言ということになりました。9人のクラスで4人が卒園。みんな明るいお母さん達でいつも感心していたのですが・・・・、言い始めるとみんな涙、涙、涙。私の妻がトップバッターだったけど一番冷静だったかな。私までちょっとウルウル来てしまいました。

 みんな障がいを抱えたお子さんを持って表面上は明るくしていたと思うんだけどそれぞれみんな不安を抱えて過ごしてきたんだなと。卒園してそれぞれの進路で出発するんだけど、ここまで良く見てもらった先生やボランティアの皆さんに感謝、感謝でしたね。普通に育ててきたからみんな泣けるんだなと思いました。こんな親御さんや先生たちと別れるのは本当に辛い・・・。春っていうのは何て辛い季節なんだと思いました。

 しかし、これからは二男も養護学校の1年生。また新しいお友達もできるし、私が学校に行くわけではありません。二男も大病を乗り越え、通園施設を卒園し、今度は更にステップアップして成長していきます。そんな二男を見守っていくのが親の役目、まだまだバテるわけには行きませんね。

 二男の養護学校入学も親の私としては不安がいっぱいです。「♪春なのに~春なのに~ため息また一つ♪」という歌詞を思い出してしまいました。ちょっと古いですね。

 とにかく今日はめでたい卒園、帰りに車を運転しながら満開になった桜を見ることができました。

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2008年3月27日 (木)

明日は二男の卒園式

 いよいよ我が家のダウン症の二男は明日2年半お世話になった通園施設の卒園式です。私もたまたま仕事を今休んでいるので明日は出席しようかなあと思います。

 思えばこの通園施設ではダウン症児は少なくて少数派。ダウン症児って殆ど保育園や幼稚園に何とか通園しているんですね。でも我が家の近くの保育園や幼稚園で障がい児を受け入れてくれるところはなくて、また特別に二男は成長がゆっくりなのでこの通園施設でお世話になることになったんですね。

 でも私たちはこの通園施設で良かったのかなと思っています。とても感謝しています。二男がプレッシャーを感じることなくのびのび通園することができたし、先生たちも「身の丈に」合った接し方をしてくれたしね。ここ1年以上は病気らしい病気もせずにとても丈夫になったと思います。通園施設に入る前は0歳児に心臓手術、2歳まで白血病の治療を受け、両親とは比べ物にならないほどの数々の命の修羅場を通り越してきた二男。このような二男も次のステップに行くということは親としてとても感慨深いものがあります。みんな家族が一致団結して乗り越えて来たおかげだと思います。

 いよいよ二男も4月からは小学生。とは言っても養護学校だけど。長男と同じ小学校に行っても良かったとは思うけど、小学校側が養護学校の方を勧めるというならば仕方がないですね。でもそれもその時の最善の選択だと私たちは思っています。親が「親の見栄」を張ったところで二男のためには何もならないからね。二男の目線に立って物事はこれからも考えていかねばならないのかなと思います。

 とにかく明日は二男の卒園式。お世話になった所長さんをはじめ先生方にいっぱい感謝の気持ちを伝えたいと思っています。お涙だけは流さないようにしないとね・・・・。案外私ってそういう場面に弱かったりして(笑)。

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心療内科診察日(3/27)

 今日は木曜日で心療内科診察日です。先週の木曜日が春分の日で休診日だったから2週間ぶりの診察になりました。

 心療内科は思ってのほか空いていて、待合室には誰も待っていませんでした。だからすぐに呼ばれます。先生はまず「さて、お元気でしたか?」と聞いてきます。

 私は「ちょっと考え込む日が多かったと思います。東京でこころの健康相談を受けてからというもの、そのきつい言い方が尾を引いているようで自分が甘えているんじゃないか、怠けているだけじゃないかと考えてしまいます・・・・。」と言いました。

 先生「あくまでも相談だから気にすることはないですよ。大丈夫です。」

 私「そうなんですけど・・・・。」

 先生「家では何をしているんですか?」

 私「最近サボりがちだけど散歩やインターネット、子ども達が春休みなので構ってやったりしています。」

 先生「散歩はしたほうがいいですね。お子さんを構ってやるのもいいと思いますよ。焦らずにやりましょう。まりぱるさんは冷静だから大丈夫ですよ。」

 私「どうしても後ろ向きな考えになってそれが続いてしまうことがあるんです・・・・。」

 先生「まあ、そう言いなさんな。みんなが行け行けドンドンだったら戦争になっちゃいます。後ろ向きな考えが必要な時もあるんです。戦争した当時はみんながそうだったんでしょうね・・・・。」

 私はそんなに冷静じゃないと思うけど先生がそう思ったならそうなんでしょうね。そんなことで診察は終わり。薬も前回と同じ処方でした。パキシル40mg、ドグマチール50mg、ネルボン錠5mgです。

 先生を信じて3ヶ月診断書を延長していただいたんだから気長に治していくしかありませんね。

 今度の診察は1週間後。そのころは桜が満開になっているでしょうね。その時は桜でも見ながら散歩をしようかな。

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2008年3月26日 (水)

うつ病製造機

 昨年3月まで勤めていた会社にこんな大先輩がいました。名前をつけるとすれば「うつ病製造機」。もう定年近くになって退職されていますが・・・・・。

 どんな人かと言うと、「仕事をしていて恐いものなし」の方ですね。自分が気に入らないとなると上司であろうと大声で食って掛かってどちらが偉い人なのか分からなくなってしまうんです。上の人に怒るときは物凄い剣幕でしたね。

 さて、そんな人だから部下に対してどうかというと、それはそれは大変な人だったですね。気に入った部下と気に入らない部下とがはっきりしていました。自分が気に入った部下となると良く面倒を見てくれます。そういう部下はたいてい言うことが無茶苦茶だと思ってもサラリと受け流すことができる人が多かったですね。気に入らない部下はその無茶苦茶を真に受けてしまって悩んでしまうような人ですね。そうなってしまうともう大変。輪に掛けてその部下に無理難題を言ってきます。メチャクチャなことを言ってきます。それでその部下たちは悩んでしまって半病人のようになってしまいます。うつ病製造機みたいなものですね。

 さて、私はその大先輩に対してどうかというと・・・・、たまたま直属の部下になったことはなくて隣の課とかにいたので幸い。その大先輩は飲むのが好きなので誘われることがとても多く、私はどちらかというと良く面倒を見てもらったほうですね。でも本音でストレートに話ができるのでこの大先輩と飲むのは好きでした。私もちょっと変わっているから・・・。3泊4日でその大先輩と「飲みっぱなし」の旅行にも行ったことがあるくらいだからね。周りのみんなからは「よくその人と一緒に旅行なんて行くなあ」と驚かれたものです。不思議なものですね。私の結婚式の披露宴にも招待したくらいだからね。

 私はその大先輩は出世こそしなかったもののいいところはわかっています。人使いがものすごくうまいこと。何か全員対応のイベントがあるとうまく部下を使ってイヤイヤながらも納得してやらせてしまうこと。適当に(?)持ち上げておけばとことん面倒をみてくれること。私はどちらかというと適当に持ち上げておいたほうかもしれません。直属の部下にならなかったために私はそのときは病人にならずに済んだのかもしれません。

 実は今日はその大先輩と夜飲みに行くことになりました。こちらから電話をしたら二つ返事でした。私がうつ病を発症したときも電話を掛けてくれたりして心配してくれていたんだけど、なにせ「うつ病製造機」だからとてもその時は飲みに行く気がしなかったんです。余計病気が悪化しそうな気がして・・・・。「お前がそんなだから病気になったんだ!」と言われそうでね。でもその大先輩と飲みに行く気になったのは私もだいぶ状態が良くなっている証拠だと思います。

 今日は昔話でもゆっくりしてその大先輩が退職されてからの近況や私の近況をゆっくり話してきたいと思っています。

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2008年3月25日 (火)

旧東海道徒歩紀行(28)

◎第15回 1997年5月31日(土) 浜松~舞坂~新居~白須賀~二川 その2

 さて、浜名湖畔でコンビニ弁当を食べた後に浜名湖の橋を渡るとJR新居町駅前に出ます。そこからさらに西へ進むと新居関所跡へ到着しました。江戸時代当時は渡し舟はこの辺りまで来ていたようです。ここでしばし休憩。箱根に並ぶ厳しい関所で女性の旅人には特に厳しかったようです。ここからは旧道で、関所を出ると南へ向かいます。この辺りが新居の宿場町の中心です。国道に突き当たるけどすぐに旧道は右手に分かれます。少し高台になっていて、北側は山で南側は国道と水田が見えます。このような道が続いて、古い民家が多くなってくると右に曲がり上り坂になります。これが汐見坂です。かなりの急坂でこの坂が安藤広重の「白須賀」で描かれています。息を切らせながら上っている途中で後ろを振り返ると遠州灘の景色がきれいです。京都方面からの下りではきっと旅人はこの景色を見てホッとしたんでしょうね。

 上りきったところに学校があり、ここを通過すると32番目の宿場町である白須賀宿です。日本橋から来て現在の静岡県の最後の宿場です。ここも鉄道の無い宿場町。それだけに古い家並みが残っています。こうやって歩いている分にはこんな街の方が良いのだけど、鉄道もないこのような旧道はどんどん寂れてしまうでしょう。商店ができるにしても国道のほうへ行ってしまうしね。

 境宿という場所で長かった静岡県に別れを告げて旧道も国道に合流して愛知県に入ってきました。非常に交通量が多い国道で高台になっている沿道も畑が多かったです。次第に下り坂になってくると新幹線の高架が見えて高架下を通る手前で国道と分かれました。東海道線の踏切を渡ると二川宿の古い街並み。ここは街並み保存に力を入れていて古い味噌屋などもあります。豊橋市二川宿本陣資料館も立派に整備されていて街道の資料などが揃っていて参考になりました。古い街並みでもこのように駅から近くて交通の便が良い場所ならば人を集めやすいんでしょう。本来は日坂や白須賀のような街並みの方が価値はあると思うんだけど。

 宿場のはずれにJRの二川駅があり、ここでこの日の上がりです。ここで16:28でした。高塚~二川間はJRの距離で24.3km、所要時間は6時間28分でした。またこれから2度目の暑い夏がやってくるけど、バテないで頑張っていこう。(第16回に続く)

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2008年3月24日 (月)

少しずつ自分を取り戻そう

 ここのところ、後ろ向きの記事が多いとの評判の(?)、「マリンパルパル」です。どうしてこんなにも後ろ向きの記事が多いのかなと振り返ると、東京まで行って「こころの健康相談窓口」に行ってから、調子がイマイチになったんじゃないかと思っています。

 あの相談窓口は、相談員(恐らく精神科医)がとてもキツイというか、私にはどっさり重い言葉を頂いたものだから、それからと言うもの自分が「本当にこのままでよいのか?」とか「甘えているだけ、怠けているだけ」(本当に相談員にストレートに言われた)と思い込み、何も手につかなくなってきたんですね。確かにその通りだけど、少し言葉の暴力のようにも感じてしまって・・・・。言葉というのは捉え方一つなんだけどね。どうも私の場合はマイナスに働いてしまったような気がします。

 私は一人でいるのが好きだけど、本当は寂しがり屋なのかもしれません。飲み会一つとっても何か誘ってもらえないと寂しい気がするし・・・・。今歓送迎会のシーズンですね。何かそんな時期にポツンと家にいたり、家族で過ごしているのが虚しい気がして・・・・。

 だから今は外に出ているほうが気が紛れます。最近はJリーグも始まってスタジアムへ行くこともできるし、そういった面ではいい季節になってきたのかも。

 これからはやっぱり復職へ向けてもう1回リセットしてやっていくしかありませんね。少しずつ本来の自分を取り戻していこうと思います。

 さあ、雨も上がったし今日は散歩にでも行ってこようかな。

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2008年3月23日 (日)

マリーンズ開幕カード勝ち越しだ!

 今年はどうしようかなあと思ったけど、やっぱり書かなきゃね。マリーンズの記事を。

昨年と同じカードになった開幕戦、ファイターズvsマリーンズです。昨年はマリンスタジアムでの2連戦だったけど、今年は札幌ドームでの変則3連戦。クライマックスシリーズで激闘の余韻がまだ少し残っていますね。

3月20日の開幕戦はファイターズの投手はダルビッシュ。マリーンズは小林宏で、投手戦もマリーンズが1点に泣き0対1で負け。上出来だった小林宏を上回るダルビッシュにもう脱帽するしかないのかな。だけどシーズンこのままじゃ終わらないからね。絶対にお返しをして1対0で勝つから!

昨日の第2戦は昨年大活躍の成瀬が登板。昨年防御率1位のピッチングが見られるかと思いきや、2点も奪われてしまいます。しかしベテラン堀の活躍もあり3対2で勝利を奪うことができました。オリオンズ戦士の堀が活躍すると嬉しいですね~。初戦も小宮山が投げているしね。でもあの成瀬が2点も取られたのはこれからちょっと不安かな。ホームランも打たれているしね。

第3戦は今日ですね。ここで勝ち越すのと負け越すのとではこれからの勢いに影響が出ますね。渡辺俊で必勝体勢です。ホームラン1本打たれただけで、今日も4対1で快勝。ベテラン高木にセーブまで付いて、これで開幕シリーズは2勝1敗。まだ始まったばかりだけど、開幕ダッシュに失敗すると追い上げるのが大変だからね。

さあ、明日からはホークスと福岡で対戦。3連勝のホークスを勢いづかせないためにも小野投手で連勝をストップさせたいですね。くれぐれもマリーンズの皆さん、寒いところから暖かいところへ行って体調を崩さないように。

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嫁姑の真ん中で

 よく世間では「総領の甚六」とかいって「おっとりしている」人が多いと言いますよね。私も長男でこの部類に入るかもしれません。でも3人兄弟の末っ子の長男だけどね。

 長男で結婚してそのまま家にいると、出てくる問題が嫁姑の問題ですよね。嫁は私の妻だし姑は私の実母だし、それはもう中間に入って気を使うことが多いですね。

 この嫁姑の2人、ちょっとしたことで私に言ってきます。母はこの家に長く住んでいるし、自分のやり方があるんだろうけど、家事には殆ど手を出しません。3食を作ることから母の部屋の掃除までみんな妻がやっています。母は体調が悪いとか言って日中はゴロゴロしています。それが妻には面白くないようです。もっとも私は生まれてきたときから母と一緒に住んでいるから母が掃除や炊事が嫌いなことはよく知っているけどね。そんな母でも昔は父と食堂をやっていたから、不思議な話ではあるんだけどね。でも実際そうなんです。同じ屋根の下に暮らしているんだから家事を分担してやってくれれば私は言うことないんだけどね。

 でも母は2人の孫、私の息子たちとよく遊んでくれます。これは大助かり。こんなところを私や妻にもっと子どもと遊んでと言っています。体が大変だからとね。でもこの孫たちがいないと結局ゴロゴロしているだけだからボケちゃうでしょうね。だからボケ防止にと私は静観しています。

 結局母はいろいろ病院にもかかっていて、体が言うことを聞かず弱気になっているし、長女(私の姉)を亡くしてからがっくりきているし、その反面口だけが悪いのでそれが妻に受け入れられないんですね。悪気はないんだろうけど、私もその口が悪いのにはカッとなって母に「そんな言い方はないよ!」って言ってしまいます。母は何も言わなくても態度に露骨に表わすので妻にはとても応えるようです。

 妻も母も何か気に入らないことがあると顔に出るのですぐにわかります。それで私は苦労します。まあ聞き役と言ったところですね。

 こんなことに神経を使わなければならないのも長男である私の役目。私の病気にはこの母の影響も多分にあると思うけど、それを言うと怒られるから黙っているけどね。とにかく私は一家を明るくしなきゃいけないからね。持ちつ持たれつの関係なんだから嫁姑には仲良くやって欲しいんだけど・・・・。長男は辛いよ。

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2008年3月22日 (土)

一人旅に出たい

 今日は快晴。ポカポカ陽気です。我が地方にも桜の開花宣言が出されましたね。

 それなのに私の心はいつまでも梅雨に入ったような鬱陶しい気持ちが続いています。どうしたものなんでしょうか・・・・・。

 これがうつ病なんでしょうか。私はそうは思いたくないんです。もともとの性格だから仕方がないんです。そもそもが怠け性なんです。だから何もしていなければ良さそうなものなんだけど・・・。今日は花粉症も酷く気分もイマイチなので散歩はやめて昼寝をしました。そうしたら妻に怒られてしまいました。「何でみんな寝てばっかりいるのangry」とね。その時母も横になっていたからね。私も「寝ちゃ悪いか!」と声を荒げてしまいます。妻は「私は忙しいのにみんな寝ているから」と言います。私も「たまに寝て何が悪い、忙しい忙しいって言うな!」と返します。妻は「朝昼晩と3食作って子どもを散歩に連れて行き帰ってきたらみんな寝ているから・・・。」私は過去の記事にも書いたけど「忙しい」と言われるのが大嫌いです。だから私は「いつも適当に手を抜けと言っているじゃないか。」と言いました。と言うわけで今日は険悪な雰囲気です。確かに妻は家事で忙しくて二男の入学準備で焦っているからね。分からないわけでもないけど、私にはどうすることもできません。

 結局私がだらしないからなんです。私がしっかりしていればいいんです。仕事をしっかりやっていれば何も言わせません。と言うか言うことができないでしょう。

 もう疲れちゃいました。一人になりたい・・・・。一人で旅に出たい・・・・。もうしがらみのない世界に行きたい。のんびり気ままに自分の好きなことをやっていたい・・・・。

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2008年3月21日 (金)

誤った選択

 私は昨年4月に転職して「うつ病」になってしまったことは何回もブログで記事にしています。もう過ぎたこととは言え、この転職が失敗したんじゃないかとこのごろ考えてしまいます。考えたところで過去は変えられないしどうしようもないことなんだけどね。

 軌道を外れた人工衛星状態になってしまっているんですね。ちょっとした狂いでもう正常な状態には戻れない、そう言った感じになってしまっています。このまま宇宙のかなたまで行ってしまうのか・・・・・。

 何で転職希望調書に書いてしまったんだろう。そのままでも前の職場にいることができたのに・・・・。こんなことになるんだったら県外へ単身赴任で異動したほうがまだマシだったのかもしれません。それを考えると悔しくて悔しくて・・・・。

 昨日はサッカー場で前の職場の後輩と会いました。その人は4月から県外に異動になると言っていました。はっきり言って「口で」仕事をするタイプなんですね。でもそのまま出世しそうだなあ。私は転職の道を選んでしまったばかりにいつまでも下っ端。地元で勤務したかった為に間違った選択をしちゃったんですね。この人減らしの転職は私の時が初年度で4年間続くからもう少し様子見でも良かったんじゃないか・・・・。転職先の仕事は十分厳しいことは想像できたはずなのに何でこんなところに・・・・。(私の職業を知りたい方はメールを送ってください。こっそり教えますよ。)

 こんなことになるのも運命なんでしょうか?私に与えられた試練なんでしょうか?それにしてもあまりにも厳しすぎる・・・・。こんなことを考えるのもただ甘えているだけなんでしょうか?「人は人」それだけで済まされるのでしょうか。みんな助け合って生きていくのが人間じゃないのでしょうか?

 全ての責任は間違った選択をした私にあります。それでも前へ進まなければいけません。その後どういうことになっても。考えているだけでも時間は経っていきます。時間が解決してくれると信じたいけど、私の「心の傷跡」はかなり根深いものがあります。このままでもどんどん傷跡は周りに広がってきています。何か特効薬を欲しい・・・・。

 復職するのが特効薬、それは分かっているんだけど・・・。私の心に自然治癒の文字はないんでしょうか?

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Jリーグナビスコ杯観戦とプロ野球開幕日

 昨日はプロ野球パ・リーグの開幕日でしたね。本来ならマリーンズの開幕日は観戦に出かけるのだけど、ファイターズ戦、しかも札幌ドームじゃあとても遠くて無理。お金もないしね。

 だからというわけではないけど、たまたま日本平スタジアムで行われるJリーグヤマザキナビスコカップ予選の清水vsF東京の試合を観戦にいくこととしました。

 この日は妻と二男と3人で出かけます。長男は遊びに行ってしまい、この日はパスでした。天気は曇り空で自宅を出た辺りからポツポツ雨が降っています。だからポンチョやら傘やらいつもより荷物が多くなってしまいました。電車で清水に着いてからも雨が降っています。これではいつもの私たちの観戦しているメインスタンドのAゾーンは屋根がないから今日はゴール裏の1階自由席に座ることにしました。ここは2階席の下になっていて雨が当たらないのです。

031  さて、スタジアムに入ると開幕戦の満員のスタンドとは様変わり。半分程度の入りです。こんな天気じゃ仕方ないのかな。屋根のないところが殆どだからね。観客席全体に屋根があれば雨が降っても安心なんだけどね。

 試合の方は開始早々にエスパルスの矢島選手のゴールで先制。しかしすぐにF東京の平山が同点ゴール。いやな展開になってきたなと思っていたら前半にエスパルス藤本のPKで2対1となります。そのまま前半は終了しました。いつもの席と違うのでスタンド内の売店も違います。この日は寒かったので豚汁と串焼きを妻たちは食べました。

 二男はエスパルスの応援に合わせてリズムを取っています。このようなリズムが好きなんですよね。音楽関係の才能が伸びるかも・・・・。それとすぐに「う~ん」や「しっこ」と言ってトイレに妻が連れて行かされます。試合中だから大変なんですよね。もうちょっと二男もタイミングを考えてくれると良いんだけど・・・・。そこまでは無理かな。

 後半は更にエスパルスが追加点を奪い3対1で快勝した試合でした。今年ホーム初勝利です。花火も上がりました。

 帰りはバスで静岡まで行き、スタジアムで売店を出していた「しおや」に行って夕食を食べました。とても美味しかったですね。試合後の食事が楽しみだったりして・・・。でもお金が掛かりますね。家族が喜んでくれればそれで良しとしましょう。

 自宅に帰ってスポーツニュースを見たら、マリーンズはファイターズに0対1の完封負け。そちらの方はがっかり。相手がダルビッシュじゃあねえ。でも負けは負け。何とか対策を考えないとやられっぱなしになっちゃうね。是非今年もエスパルスとマリーンズに頑張ってもらって優勝争いをして欲しいですね。

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2008年3月20日 (木)

旧東海道徒歩紀行(27)

◎第15回 1997年5月31日(土) 浜松~舞坂~新居~白須賀~二川 その1

 今回は前回、前々回とは打って変わり、7里17丁(29.3km)の長丁場。しかし浜松宿からとは言っても、前回浜松から5km程西に来た高塚という場所まで来てしまっているので実際は24km程度です。今回も例によって快晴です。既に15回目だけど日頃の行いが善いのか天候で日程が狂うことは今までにありません。JR高塚駅前を10:00に出発しました。

 高塚は少し前までは可美村という行政区域で、浜松市の中にポツンと存在していました。しかし今は合併して浜松市。もっとも自動車工場があったりして人口も多く、村であってもそれを感じなかったけどね。高塚駅前を出発すると旧道は右手に分かれていきます。旧道は道の両側の家並みも古いものが多く、なかなか雰囲気が出ています。馬郡という所を過ぎると松並木が見事に整備されていて歩くのが楽しい場所になります。ここに舞坂宿と出ているけど実際は国道を横切って浜名湖へぶつかるまでの間が舞坂宿。こちらの旧道は地元の商店街といった感じです。最近公開された脇本陣もあり、早速見学。できたばかりなので木の香りが良かったです。ここで11:00でした。

 さていよいよ浜名湖です。江戸時代は今切の渡しといって舟で新居まで渡っていたとのことです。しかしこの「今切」の文字が縁起が悪いとのことで浜名湖の北側を通っている本坂越えの道(姫街道)を通った旅人も多かったそうです。当然今では舟はないので北側の弁天島を通って新居へ向かいます。JR弁天島駅でトイレタイム。正午に近い時間になったので、弁天島駅近くのコンビニで弁当を買って、浜名湖畔で食べました。こう言った昼食は初めてだけど、天気も良いしなかなか気持ちが良いものです。本来なら特産である「うなぎ」でも食べれば良かったのかもしれないけどね。ここで30分程度ランチタイムにしました。(その2へつづく) 

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2008年3月19日 (水)

歓送迎会の季節

 昨年の今頃は転職が決まっていて、送別会とかたくさん出させていただきました。何か自分が本当にそれまで長いことお世話になった職場を離れることが信じられないような毎日でした。いつも送別会ではそれなりの挨拶をしてきたかと思うんだけど、今となっては何を私が言ったのかは覚えていません。ブルーになっていたのかと言うとそうでもありません。何が何だか分からなかったのです。でも前の職場の人たちにはみんなに良くしてもらいました。本当に感謝しています。

 さて、今年はと言うと歓送迎会の参加予定はゼロ。それも当然ですね、休職中なんだから。でも20年余り続いていた行事がこの時期に予定がないのは寂しいような感じがします。誰かを送り出して、また新たな仲間と仕事を共にする、そう言う節目の行事が何にもないんだから。ただ私はそういう場で飲み食いするのが好きだっただけかもしれないけれど・・・。

 まだ昨年4月からの新しい職場でも歓迎会はありません。4月にその職場に飛び込んでから10日あまりで研修に行ってしまったから。3ヶ月の研修から帰ってきたら病院へ行かされて診断書を出されてしまい、仕事を休むことになってしまったから・・・・。

 この年度末、体にはいいのかもしれないけど、社会人としてやっぱり寂しいです。もうすぐ桜も開花宣言が出されそうな陽気になってきたけど、こんな自分でいいのだろうか。やっぱり家に閉じこもっているのは社会人失格だよね。仕事をして当たり前なんだよね。

 今年の4月に私の職場に前の職場の同僚が私と同じ経緯で転職してくると聞いています。できれば1年遅れで同じスタートラインに立ちたかったのです。でも私の心が負けてしまった・・・・。その同僚にもこのままだと追い抜かれてしまいます。別に3歳先輩だから抜かれてもいいんだけど、転職したのは1年私の方が先輩なんだからちょっと複雑なんです。

 悔しいです。悲しいです。寂しいです。こんな自分に・・・・・。もうどうにでもなっちゃえ~。

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2008年3月18日 (火)

労働組合

 昨日3月17日の新聞で社会保険庁の労働組合の「ヤミ専従」の給与が7億5000万円も社会保険庁側から給与として支払われていたことがニュースになっていましたね。

 いわゆる「ヤミ専従」とは給与を受け取りながら無許可で組合活動に専念をしている人たちで、本来の仕事をしていないからその給与を受け取るのはおかしいとのことなんですね。

 私が昨年3月まで働いていた前の職場は組合活動が活発でした。私も10年くらい前に小さな分会の「雇われ書記長」をやっていたことがあります。でも私はその職場に入った当時から組合活動は嫌いだったんです。何で組合の幹部はあれほど威張っていられるのか。だって職場のトップとかに堂々と文句を言っているんですよ。私は書記長をやっていても小心者だったからできなかったけどね。でも仕事もしっかりやっていたつもりですよ。組合の幹部の人たちは下っ端の組合員にも威張っていました。無理やりわけのわからない動員に行かされたり、選挙運動をさせられたり(何も自分のためにはなっていないのに)、中には役員でなくても組合を盾にとってサボっている人や当局に文句ばかり言っている人や・・・・。組合幹部は職場の人事にも口出ししているみたいだし、組合幹部をやってどこかの政党の党員にでもなれば後の出世に有利になるなんていうことも・・・・、あくまでも噂だけどね。

 そういったことが嫌でした。組合は本来は助け合いの精神ですよね。組合員の雇用を守るのが本来の組合ですよね。私は希望したとは言え、その職場を去らざるを得なくなりました。本当はその職場で終身雇用されるべきなんですよね。そして私は職場を変わって「うつ病」になってしまいました。今の職場は労働組合はありません。泣きつくところもありません。誰も助けてくれません。この病気になってから前の職場の組合書記局へ顔を出しても話は聞いてくれてももう助けてはくれません。

 いつも思っていたことだけど、組合の幹部でずっと君臨している人たちは、なんでその職場に入ったんたんだろう・・・。組合活動をするために入ってきたはずじゃないと思います。でも仕事をしていなくて当局に文句を言えるなんていいですよね。仕事が嫌いだからできるんでしょうね。社会保険庁のようにヤミ専従を見て見ぬふりをしているのは当局が組合幹部のやりたい放題に遠慮しているんでしょうね。当局の人間だって元は組合員だったと思うからね。

 でも組合は御用組合でもいいからあったほうがまだマシです。当局と交渉できるから。私みたいに「うつ病」になっても今の職場は労働組合がないから自分で闘うにしてもその母体となる組織がないのが寂しいです。当局から言われたい放題です。「イヤなら辞めろ」の職場です。

 それだから余計に組合のある職場にはしっかりしてほしい。働く仲間のことを常に念頭において闘って欲しい。組合にあぐらをかいて「ヤミ専従」なんてもってのほかです。労働者あっての会社、職場なんだからね。そのことを組合も当局も忘れないで欲しいですね。

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2008年3月17日 (月)

苦手だった英語

 英語を学校で習い始めるのは中学校からですね。今は小学校高学年でも習うのかな?

 私は地元の某有名中学に受験して合格してしまったことは前にも書いたことがあります。中学に入学するまでは英語なんて勉強したことはありませんでした。もともと家は貧乏だったし、受験科目であった国語と算数ぐらいしか徹底的に勉強しませんでしたねえ。

 ところが中学に入学すると英語の授業が始まります。同級生達は教授や医師や議員や有名企業の幹部のご子息ご令嬢ばかり。みんな英才教育を受けた生徒ばかりだったんですね。

 そして英語の授業が始まります。先生に指されて英語の教科書を読まされたり、英語で解答させられたりしますね、英語の授業って。私は極度に緊張してうまく発音できませんでした。それからしばらく医者の息子であるM君にバカにされます。私のうまく発音できなかったのを真似されてからかわれたんです。とても嫌でした。英語の授業が嫌で嫌でたまりませんでした。嫌なもの、得意科目になるはずもありませんね。

 どうしても緊張してしまうと声って震えちゃうんですよね。人前で緊張してしまうのは小学校のころからだったけどこれって「社会不安障害」だったのかなあ。でもそのせいにしたくはありません。もっと家で何回も音読するとか努力をすれば良かったのかもしれないですね。もともとが怠け性だったからね。

 今思うと英語って外国へ行くとどこでもある程度は通用するし、もっと頑張っておけば良かったなあと思います。その割には何回も海外旅行に行ったりしているけどね。それなりに壊れた英語でも通じている・・・・。

 私は常々負け惜しみじゃないけど、文法云々より英語を聞いて理解して英語で喋れる、その会話力の方が大事じゃないかという気がしています。そうすれば後から文法はついてくると思うんですよね。勿論読み書きも大事だとは思うけど・・・。

 こんなことがあって、中学校のころから自分に自信をなくしていったのでした・・・・。

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2008年3月16日 (日)

入学準備の買い物

 ダウン症の二男は4月から養護学校へ入学します。先日妻が養護学校の入学説明会へ行ってきて入学式までに準備するものをあれこれ聞いてきました。

 妻は「早く揃えないと」と焦っています。私は「入学式に間に合えばいいんじゃないの?」と相変わらずのんびりしています。妻が早く揃えたい理由は名前付けとかが面倒というか、裁縫が苦手でとても時間が掛かるからなんです。ちょっと花嫁修業が足りなかったようで・・・。でも誰にでも得手不得手はあることだから仕方がないことだけどね。

 私はこういった買い物に付き合うのは苦手です。妻があれこれ買うものを悩むのが嫌なんです。早く決めてくれれば良いのに私に何でも「これでどう?」と聞いてきます。まあ今日は二男のお守りと言う事で・・・。この二男、手を繋いでいないとどこへ行ってしまうか分からないからね。だから最低二男に対して出かけるときは大人二人が必要なんです。

 そんなわけで、午前中は近くのショッピングセンターへ。案外求めようとしているものはなくて、買ったのは雑巾ぐらい。あとはビニール袋かな。

 そして午後は街中まで行って今頃ランドセルを買いに行きました。養護学校ではランドセルでもリュックでもいいそうだけど、やっぱり妻の希望でランドセルに。もう皮製のものは売り切れていたけど、使い勝手が良さそうなものを買いました。果たしてしっかり背負って通うことができるだろうか・・・・、ちょっと心配。そして文房具屋を2軒ハシゴしてクレヨンやら道具箱を買ったりしました。これが案外しっかりした文房具屋でないと売っていないんですよね。あとは100均へ行って巾着袋やら小物を買って今日の買い物はおしまい。これだけでどっと疲れてしまいました。やっぱり買い物は疲れます。一人でフラフラ買い物をしたほうが気が楽ですね。

 まだまだこれで買い物が終わったわけではありません。まだ防災頭巾やらジャージやら体操着やら非常時に使う寝袋まで買わなければなりません。必要なものは注文を取ってまとめて買うことができれば楽なんだけどね。これではあちこちの店を回るだけでかなりの労力になってしまいます。他の児童と違うものを買ってしまっているかもしれないしね。

 そんなことで二男の手を引きながら歩きっぱなしだったので疲れてしまいました。ダメですね、もっと体力と買い物に耐えられる精神力をつけなければね。

 でもランドセルを背負って養護学校に通う二男の姿を見るのが楽しみだなあ。

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2008年3月15日 (土)

息子たちの通院と私の状態

 今日は土曜日で息子たちの学校等はお休みです。

 小学校2年生の長男は最近花粉症の状態が酷く、鼻はズルズル、目はかゆがっています。そこで私が近くの総合病院の耳鼻科へ連れて行くこととしました。土曜日の息子たちの通院の付き添いは妻が家事で忙しいので私の役目となっています。

 長男は1ヶ月ぐらい前に同じ耳鼻科で「アレジオン」を処方されて服用していたんだけど、ここ数日の花粉量が一気に増えたこともあり、その効果もなく酷い状態が続いていたんです。病院の耳鼻科に行くとそれほど混んでいなくて、すぐに診察となります。先生は「このところ花粉がとても多いからねえ。」と言いながら鼻を覗き、薬を処方してくれました。今まで服用していた「アレジオン」に加え「オノンカプセル」、点鼻薬の「小児用フルナーゼ」、点眼薬の「パタノール点眼液」を出してくれました。これで楽になるといいですね。というわけで長男の診察はこれで終わりです。

 自宅に戻って、今度は6歳のダウン症の二男の右目がここ数日腫れているとのことで、近くの個人病院の眼科へ連れて行くことになりました。こちらの個人病院は混んでいました。まず問診票を書きます。二男は手を離すとどこかへ行ってしまうので書くのも一苦労です。私の股の中に二男を挟んで書くんだけど、字は下手になってしまうし(もともと下手だけど)、なかなか大変でした。1時間くらいは待つとのことで一旦家に帰っていても良いですよと言われ、家に戻ります。そして1時間くらいして再び行くとすぐに呼ばれました。先生は女性で目を診察して「軽い結膜炎でしょう」とのことでこちらも点眼薬2種類を処方されました。

 これで今日の午前中はおしまいです。大したことはしていないけど疲れたなあ。何か今日は気分がイライラします。昼食後、些細なことで長男を怒鳴ってしまいます。頭も何か重たい感じがします。これってうつ病の症状なのかなあ。それとも花粉症の薬が強いものに変わったからその副作用なのかなあ。よく分かりません。午後は妻が二男の養護学校の入学準備の買い物に付き合って欲しかったようだけど、完全にダウン。寝てしまいました。妻は二男とあちこち買い物に行ったようだけど、思ったように買い物ができなかったようでかなり不満そう。悪かったなあと思いました。

 昼寝をしないことと散歩をする目標はまるでダメな1日となってしまったのでした。

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2008年3月14日 (金)

追い討ち

 今日は朝から雨ですね。最近天気が良かったので何となく鬱陶しい雨になりました。私の心はとっくに雨が降っているけどね。

 モヤモヤモヤの気分が続いている時に更に追い討ちになる出来事が昨晩ありました。私の姉は仕事帰りに我が家に寄っていくのだけど、昨晩は「今日、あんたの職場の人とたまたま会ったよ」との言葉でした。勿論姉は私が同じ職場にいるとは話していません。

 その職場の人たちが言っていたそうです。「今人出が足りなくて困っている。ローテーションが組めずに四苦八苦している。」とね。姉は私に言いました。「早く職場に戻ってやりなよ。人出が足りなくて困っているんだからさ。人が余ってリストラされる企業もある時代なのにあんたの職場は人を必要としてくれているのだから・・・・。」

 それを言われて私はまた動揺してしまいます。やっぱり4月に職場復帰しなければいけなかったのか・・・・。私一人のために職場みんなに迷惑を掛けている・・・・。本当に申し訳ない気持ちでいっぱい。責任を感じます。病気だと言い訳はできません。先日のこころの健康相談でも「うつ病は他の病気と違うんだ」と厳しく言われたこともあり、余計に心に突き刺さりました。もう治っているのにずる休みするなんて私は悪い人間です。

 もうどうしようもないこの「モヤモヤ」。何とかならないものかなあ。パーと飲んで騒いでメチャクチャやってみたい。どこかへ逃亡したい。ダメだね、そんなに逃げることばかり考えているようじゃ進歩はないよね。

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2008年3月13日 (木)

仕事辞めたらどうなるの?

 例によっての独り言です。

仕事辞めたらどうなるのかなあ。実際辞めてみないと分かりませんね。では、復職したらどうなるのかなあ。先日東京へこころの健康相談に行ったとき「仕事もしていないのにあれだこれだとグズグズ言うな!」と叱られました。結局はこれも実際復職してみないと分からないと言うことですね。

じゃあどちらだっていいじゃないか!グズグズ言うな!勝手にしろ!

とにかく私は弱い人間。ダメダメ人間。人生甘えっぱなし。強がりは言っても実行に移せるだけの自信も実行力もなし。そのことがここ一週間でよく分かりました。

ホントに仕事辞めちゃおうかなあ。でも仕事辞めて新しい仕事にありつけるかどうかも分からないし今ほどの給料は望めないし、何で昨年4月にこんな仕事に変わっちゃったんだろ?過ぎたことをクヨクヨしても仕方ないことだけど、人生最大の失敗ですね。

ホントは職場の実態をここにばら撒いて不特定多数に吐き出しちゃいたいところだけど、それだけはできません。だから心の中に閉まって自分一人で悩むしかないんですね。私の職場を知っている人は何となく実態が分かるだろうけどね。

家族にも弱音は吐けません。家族の中では笑って過ごしています。子供たちもいるしね。だからこうやってブログに書いちゃっています。

みんな、こんなだらしない私の行く末を見守ってくださいね。わけのわからない話でごめんなさい。

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心療内科診察日(3/13)

 今日は心療内科診察の日。今週一週間の様子を話さなければなりません。この一週間はとにかくいろいろありすぎて・・・・、頭の中が整理できていません。

 取り敢えずはここ2~3日は花粉症がひどくてくしゃみ、鼻水、目のかゆみがすごかったことを話しました。全く心療内科の領域とは違うような気もするけど、ここで今