1994スペインの旅

2008年6月 2日 (月)

サグラダ・ファミリア聖堂

[サグラダファミリア] ブログ村キーワード

 1994年にスペインへ旅行してまずバルセロナの「カンプ・ノウスタジアム」へサッカーを観に行ったことをい前回は書きましたね。

 今回はバルセロナのシンボル的な存在、「サグラダ・ファミリア」のことでも書いてみようと思います。「サグラダ・ファミリア」を日本語で書くとすれば「聖家族教会」とでも言うのでしょうか。この教会を建築・設計した人は有名な「アントニオ・ガウディ」ですね。バルセロナでは他にも「グエル邸」などの建築も行っています。

091  サグラダ・ファミリアは空に向かってそびえる8本の塔と、その何とも言えない曲線が印象に残っています。この教会は中にも入ることができ、しかもエレベーターで上に行くこともできるから、バルセロナの街を一望できます。

 でもこの教会で何が有名かと言うと未だに「建築中」とのことです。ガウディはこの教会の建築に全てをかけていたとのことだけど、ここに寝泊りし、あまりにもみすぼらしかったので道行く人からも小銭を投げられることもあったそうです。その小銭も建築資金として大事に扱っていたというからその執念は凄いものがあります。

 今でも観光客の見学料がその建築の財源になっているとのことで、全て完成するのは200年後とも言われているんですね。その完成後の姿も見たいものだけど我々では無理ですね。1882年から建築に着手して1926年にガウディは酔っ払って市電にはねられて死んでしまいます。没後80年以上経っているのにもかかわらず、その教会が建築中と言うのには本当に驚かされます。

 夜はライトアップされるというのでサッカーを観た後夕食でパエリアなどを食べて一旦ホテルに戻ってから行くことにしました。でもタッチの差で・・・・消灯された後でした。夜10:00までライトアップされていてそこに着いたのは10:05ぐらいかな。そんな笑い話も今となればいい思い出です。

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2008年5月27日 (火)

カンプ・ノウスタジアム(バルセロナ)

 オーロラを見ながらモスクワに寄航して、再び飛び立った飛行機は無事にスペイン・マドリード、バラハス国際空港に到着しました。その日はマドリードのホテルで1泊。翌日はバルセロナへ向かうことになっています。

 マドリードからバルセロナまでは1時間に1本の割合で飛行機が運航しています。それも予約はしてあるものの早いもの勝ちの自由席。日本で言うならば東京と大阪を結ぶような路線ですね。

 バルセロナへ到着すると、市内観光。ガウディの建築物などをじっくり見させてもらいました。スペインと言うと闘牛にサッカー、パエリアにその他いろいろありますね。そこでツアーの他のメンバーがサッカーを観にいくと言っていました。そこで私たち3人(同僚と姉)はすかさず便乗。そのころは日本でもようやくJリーグが発足したばかりの頃でそれほどまでは関心はなかったんだけど、F.C.バルセロナのチーム名くらいは知っていました。トヨタカップなどで日本にも来たことはあるしね。

 市内観光が終わって、地下鉄でカンプ・ノウスタジアムへ向かいました。地下鉄から降りてスタジアムのチケット売り場へ。もう試合は始まっていたようだけどチケットは無事入手できました。中へ入ってみるとこれはびっくり。すご~い観客とスタジアムの雰囲気。これは日本のスタジアムにはないような光景です。このスタジアムは約10万人収容できるとのことでこれまた桁外れ。我々はゴール裏の一番高い(位置が)ところのゾーン席でした。この席でも約4,000円。これもまた高いものです。大方それでも8割くらいは席が埋まっていたからこれもまた凄いです。

Photo  試合はF.C.バルセロナvsセビリアの試合でした。私たちが入場した時は既にセビリアが1点先制した後でした。前半15分くらいに私たちは入場したと思うのだけど。当時はF.C.バルセロナにはブラジル代表のロマーリオがいましたね。ぴったりセビリアの選手がマークして仕事ができませんでした。ハーフタイムにはビールを買ったりもしてすっかり現地人。あまりにも点が入らないので同僚は紙飛行機を飛ばしていました。

 でもやっぱりサッカー本場の欧州は凄いです。観客のブーイングも半端ではないですね。後ろの観客なんてイスを壊しそうなくらいガンガンやっていましたからね。フィールドにはフェンス沿いに犬が行ったり来たりしていましたからね。多分暴動を抑えるためだろうけど。

 試合はそのまま終わり、1対0でセビリアの勝利。折角来たのにゴールシーンが見れずに残念でした。だけど、この光景、今でもはっきり覚えています。日本のJリーグにはない光景だから本当に行くことができてよかったです。ツアーの他のメンバーと仲良くなって良かったと思います。

 またいつか機会があったら欧州の本場のサッカーを観てみたいな。

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2008年5月21日 (水)

オーロラ

[オーロラ] ブログ村キーワード

 これまでトルコ旅行記や北海道旅行記を書いてきました。それも独身時代の10数年前のことをね。今度はどこにしようかなあと思ったんだけど、今回から1994年11月26日から12月3日まで旅行したスペイン旅行のことを何回かに分けて書きたいと思います。本当に14年近く前の話なので、細かく「旅行記」のようなものは書けません。だから記憶に残っていることだけをポイント的に書いていきます。

 このスペイン旅行は3人で行きました。職場の同僚と私の姉とで。勿論ツアー旅行でスペインのマドリード、バルセロナ、グラナダを2泊ぐらいずつしていく日程でした。それぞれの都市で半分はガイド付き観光、半分はフリータイムの慌しいけど効率的に回れそうな面白いツアーだったんですね。

 日本出国は成田空港から。航空会社はイベリア航空(スペインの航空会社)でした。その飛行機はシベリア上空を通ってモスクワのシェレメチェボ第2空港へ寄って、それからマドリードのバラハス国際空港に向かうのですね。

 もう機中からスペイン気分。機内食を食べてビールやワインなどを飲んで、退屈な真っ暗い空をひたすら飛び続けていました。ちょうど夜の時間帯だったんですね。

 何気なく小さな窓から外を見ると夜にしては変な白い雲が出ています。なにか不気味に光っていて・・・・。そのうちにスペイン人の客室乗務員が、「オーロラ」と指差しています。私は???。みんな窓側に寄って来て見ています。まさかこんな高いところからオーロラが見えるなんて。感動したというより驚いたものでした。

 オーロラと言うと地上から見てカーテンのようだと言いますよね。北極圏内や南極で見られるものですよね。わざわざ「オーロラ体験ツアー」がある位だからね。だから物凄く得した気分。でも上空高いところから見ているせいか、白い雲の帯のようであのカーテンのようなオーロラはあまり見えません。だけど時々そのようなオーロラが現れ、かなりの長い時間オーロラを楽しむことができたのでした。シベリア上空でかなり緯度が高いところを飛行機は運航していたんですね。

 そんなところでまた次回にしますね。

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