離島巡り

2008年6月 4日 (水)

たまには離島に行ってみよう~礼文島~

 5月29日の記事で「利尻島」の記事を書きましたね。1991年7月25日に旅行したんだけどね。もうかれこれ17年が経ちます。早いものですね。

 その利尻島を路線バスで外周を1周して、今度は利尻島・鴛泊港から礼文島・香深港へフェリーに乗って向かいます。およそこの間45分。でも物凄く揺れた記憶があります。船内を歩くのも大変なくらいに。

090  12:25に礼文島・香深港に到着しました。フェリーターミナルは凄く活気がありました。ユースホステルの出迎えや見送りなど、見ているだけで楽しいものです。しかし日程の都合上宿泊できないのが残念でした。

 さて、利尻島で路線バスに乗ったように礼文島でも同じようにしようかと思っていたけど、こちらは路線バスの本数が極端に少ないんですね。そこで思いついたのが定期観光バスに乗ることでした。これなら殆どの観光地は回ることができるし時間的にもちょうど良いものでした。若干運賃は高いものの便利です。

 早速乗車すると、最初にスカイ岬に行き、その後スコトン岬に行きます。この岬は日本最北限のトイレなど最北の地を売り物にしています。それにしてもバスガイドさんは商売とは言え道端の植物を一つ一つ説明してよく覚えられたものだと思いました。もうすっかり私は忘れちゃっているけどね。どんな花が「レブンウスユキソウ」だったかなあ?

089_2  その後桃岩を通り、地蔵岩の所で下車しました。そしてフェリーターミナルで終点。これで約3時間でした。少し天気が良くなくて残念だったところもあるけど、たまには定期観光バスを使うのも悪くないなと思いました。

 稚内行きのフェリーの出航時刻まで時間があったので夕食としてターミナル内の食堂でカツ丼を食べました。まだその頃は若かったので、食事を楽しむという考え方よりも「できるだけ安く」を優先していたんでしょうね。今だったらしっかり「うに丼」でも食べて、飲んでいただろうにね。

 そして18:15発の稚内行きのフェリーに乗船。20:00に稚内港に到着。稚内駅からは今朝到着した夜行急行「利尻」に再び乗車したのでした。

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2008年5月29日 (木)

たまには離島に行ってみよう~利尻島~

[利尻島] ブログ村キーワード

 さすがに離島シリーズもこのあたりまで来ると古い話で恐縮なんですけどね。

 今回は「利尻島」です。もうかれこれ17年も経つんですね。旅行した時からね。1991年7月25日に北海道の利尻島へ渡ったことが記録に残っています。北海道の一番気候が良い時ですよね。

 当時は滝川から急行列車の「利尻」に乗って稚内まで向かったんですね。今だったらもう「急行」の存在は皆無に等しいのだけど。夜行列車なので朝6:00に稚内駅に到着します。ここからバスに乗ってフェリーターミナルに行きます。この日は残念ながら雨が降っていました。

 利尻島・鴛泊行きのフェリーは時期が時期だけになかなかの混みようです。私は2等船室の座敷に場所をキープしたけど、団体のツアーの客が多いようです。それも私の周りはオバサンばかりです。テレビで朝の連続テレビ小説「君の名は」が始まると、そのオバサンたちはテレビの前を占拠してしまいました。どうしようもないなと思っているうちに稚内から1時間半で利尻島・鴛泊港へ接岸しました。

 どうやら雨も上がり晴れ間ものぞいてきました。フェリーターミナルには宿の客引きなどが大勢います。ここから宗谷バスでほぼ円形の島を海岸沿いに1周します。さまざまな角度から利尻島のシンボルである利尻富士を眺めることができてとても良かったと思います。途中には大きな集落もあり、客の乗下車が意外と多かったですね。地元の貴重な足なんでしょう。沓形港でバスを乗り換えます。2時間少しでこの島の外周を1周できました。もっとゆっくり歩きたいところだけど、この日1日で礼文島に行く計画をしていたのでそのまま礼文島行きのフェリーに乗りました。

 この利尻富士、正式には利尻岳だけど、深田久弥氏が書いた「日本百名山」の一つなんですね。私もいつかは登山に挑戦してみたいけど、それまで暇とお金と体力があるかなあ。 

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2008年5月14日 (水)

たまには離島に行ってみよう~式根島~

[離島] ブログ村キーワード

 最近このシリーズはサボっていたけど、久々に・・・。

 伊豆七島では八丈島、神津島の記事を過去に書いてきたけど、もう1つ旅行したことがある島が残っていたんですね。それは式根島。でも伊豆七島って本当に「七島」?ちょっとした疑問が残っていました。北のほうから「大島」「利島」「新島」「式根島」「神津島」「三宅島」「御蔵島」「八丈島」「青ヶ島」数えてみると・・・・あれっ9島もあるよ!この9島は全て人が住んでいる島なんですね。なぜ「伊豆七島」なんだろう・・・。

 これは新島と式根島が合わせて1つ(同じ新島村だから)、それに青ヶ島は小さくて数に入っていないということらしいです。その式根島に1995年3月6日に旅行しているんですね。行く時は当然のように東京・竹芝桟橋から出ている東海汽船の夜行船。朝式根島に到着します。それから民宿探し。どこかの民宿に泊まったはずだけど八丈島や神津島のような印象はまるでありません。どんな民宿だったかなあ。何しろ13年前の旅行だからね。確か荷物を民宿に置いて岬のほうへ歩いていった覚えがあるけど人気があまりなかった島だったなあ。そのくらいでした。1泊して帰路は神新汽船で静岡県の下田港へ出たことは確かです。この神新汽船は神津島と新島と下田を結んでいるからそのような会社名になっているけど、ここでも式根島が忘れられています。

Photo  それにしてもこれだけ「記憶にない」島はこの式根島ぐらいではないでしょうか。式根島には申し訳ないけどね。旅行した証拠に風景入り消印を式根島郵便局で打ってもらったから確かだよ~。

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2007年11月26日 (月)

たまには離島に行ってみよう~神津島~

 随分お休みしていた「たまには離島に行ってみよう」シリーズもたまには書かないとね。今まで八丈島、対馬、壱岐島、福江島と書いてきました。

 今回は伊豆七島の一つ、1994年1月にに神津島に言ったときのことを思い出してみますね。

 神津島へのアプローチは東京の竹芝桟橋から東海汽船の夜行船です。竹芝桟橋を22:00に出帆した船は暫くは東京湾岸の夜景を眺めながらいい景色です。それからはごろ寝の船室。寝る位置はしっかりキープ。ビールやら何やらを少々飲んでから寝ます。

 この航路は、途中で大島、利島、新島、式根島に寄港し、神津島は終点。途中の大島には早朝に着きます。さすがは伊豆七島で最大の人口だけあって、乗客が結構下船してしまいます。利島には風と波が高く欠航。利島へ下船するつもりだった人はどうするんだろうね。冬のこの時期利島への欠航率が高いんじゃないだろうか。

 新島、式根島の次に終点の神津島。神津島港に10:00前に入航します。伊豆諸島の比較的大きな島は2つ港を持っていて、その時の風や波の状況で入航する港を変えているようです。ちなみに神津島には三浦港が反対側の海岸にあります。

 まず島に到着して最初にすることは・・・・、当然宿探しです。観光案内所に行くと人がいません。この時期観光客も少ないのでいないのかなと思いきや、係りの人が出てきて一安心。民宿を紹介してもらいこれで宿は大丈夫。

 宿に荷物を置いて、目指すは神津島の一番高いところ、天上山(標高574m)を目指します。それほど高い山ではないけど、頂上近くは高山に登っているような岩だらけの山肌。それだけ島に吹き付ける風が強いんでしょうね。自然の厳しさと言ったところです。

 頂上はちょっとした砂漠になっています。頂上にしては変わった景観です。しかしそこから見る景色は格別。360度見渡せる景色は素晴らしい。伊豆半島から富士山、他の伊豆諸島の島々までばっちり見えます。これを見たくて登っているんだからね。天気が良くて良かったです。

011  翌日は、神津島にある温泉、「神津島温泉保養センター」まで歩いて行きます。神津島港付近からだと思ったより距離があって、疲れました。でもその後は温泉に入ってゆっくり。いい気分でした。

 神津島からの帰りは、神新汽船で静岡県下田まで行きます。天気がよく最高の離島への一人旅となったのでした。

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2007年9月25日 (火)

たまには離島に行ってみよう~福江島~

 「たまには離島に行ってみよう」シリーズも4作目、対馬、壱岐島ときたからには長崎県の離島である五島列島についても書かないとね。

 五島列島にも平成5年に対馬、壱岐島と同時に訪れています。アプローチとしては佐世保港から五島列島の北端の島である宇久島の平港まで九州商船のフェリーで向かい、そこから野母商船のフェリーで福江島へ向かうという変わった?ルートです。

 この野母商船フェリーが良かったですね。五島列島の数多くある島々の景色がすばらしく乗船して眺めているだけで旅になる、そういった感じです。

015

 福江島へ到着すると、さすが福江市という都市だけあって本土の都市とそれほど変わりはありません。町並みや石田城址、武家屋敷通りなどをゆっくり散策しました。鬼岳にも登ってみたかったのだけど、天候が今ひとつで下から眺めるのみで断念。

 長崎県の離島めぐりの旅を十分に満喫して五島福江空港から長崎空港までYS-11の飛行機で福江島を後にしたのでありました。 

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2007年9月 7日 (金)

たまには離島に行ってみよう~壱岐島~

 平成5年7月30日、対馬・厳原港から高速艇ジェットフォイルに乗って壱岐島へ向かいました。前夜の台風一過で気持ちの良い乗船だ。高速艇は無事芦辺港に着いて、電話帳で適当に民宿を予約。料理屋と兼ねている民宿で、家族連れなどもいて1人旅では少し意心地は良いとは言えないけれど、料理はまずまずで、早く寝ることとしよう。

 翌日も天気は良く、離島に行っての目標である「最高峰」である「岳の辻」に登ってみることとする。最高峰と言っても標高213mだから簡単に登れてしまうだろう。

 農道のような道を30分近く登ると頂上で、そこには簡単な展望台があり、360度海を見渡せる景色はとても良い。だけど空がかすんでいて残念ながら対馬とか九州本土は見えませんでした。それはいいとして、そこで激しい腹痛が・・・・。展望台があってもトイレがな~い。我慢できなくなって周りに人がいないのを確認して岳の辻の木々の肥料に・・・・。

014

 すっきりしたところで下山し、壱岐の中心地郷ノ浦で散策してからバスで印通寺港へ行き、フェリーで佐賀県呼子港に向かって出発したのでありました。

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2007年9月 3日 (月)

たまには離島に行ってみよう~対馬~

 もうかなり前のことになるけど、平成5年の7月に長崎県の島々へ旅行したことがあります。対馬、壱岐島、五島列島を一度に旅行しました。その中から今日は対馬に行ったときのことについて書いてみます。

 対馬へは小倉から夜行のフェリー(現在は博多から)で上対馬の比田勝というところまで行きました。翌日は台風が対馬付近を通過しそうなときに・・・・。朝、フェリーが到着するとまだそれほどの雨は降っていませんでした。その付近にはこれと言った観光名所などはなく、少し近辺を散策してからバスで3時間近くかけて厳原へ。対馬の中心地です。ここで民宿を予約して古い町並みを散策。武家屋敷や古い石垣などが印象的です。まだ雨はそれほどでもありません。

 夜は民宿に宿泊。寝ている間に台風が通過したようで、風と雨の音がすごかった。日中でなくて大助かりです。

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 翌日は台風一過の晴天で厳原港から壱岐島へ行くため待合室で待っていました。そこで警察手帳を提示されて「どこへ泊まった」とか何やらいろいろと聞かれます。後で思えばこれが職務質問だったのかと。怪しい人間だと思われたのかなあ。思えば対馬は朝鮮半島の方が近いので、密航者とでも思われたんでしょうか。

 しかしそんなことは気にせずに次の目的地、壱岐島へ向かったのでありました。

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2007年8月28日 (火)

たまには離島に行ってみよう~八丈島~

 私は元来鉄道を使った旅行が好きなんだけど、鉄道のない離島(本州、北海道、九州、四国の本土4島を除いた島)に行くのも好きなんです。今まで旅行した離島は・・・・八丈島、神津島、式根島、小豆島、淡路島、青海島、向島、厳島、平戸島、中通島、福江島、対馬、礼文島、利尻島・・・・などです。その島へ行って一番高いところへ行って360度海の景色を眺めるのはなんとも言えない気持ちよさがあります。

 今回は八丈島へ行ったときのことを書いてみますね。八丈島には平成5年の1月と平成5年11月の2回も行っています。いずれも東京・竹芝桟橋から東海汽船で八丈島へ向かっています。なぜ2回も行っているのかというと・・・・

 1月に行ったときは2泊3日の行程だったけれど、3日とも大雨で殆ど周遊できなかったんですね。そのときは帰りの飛行機も予約便が欠航で、最終便が何とか羽田まで帰ることができたのでした。そのときの飛行機がYS-11型機で今となっては懐かしい機種です。

012

 そのため再チャレンジ(?)で11月に再び八丈島へ行きました。今度は天候も良く、八丈富士も良く見える。船が朝到着してから民宿を手配し、荷物を置いてから八丈富士を目指す。標高は800mちょっとで自分の足でも何とかなりそうだ。途中までは林道で面白くも何ともなかったが、頂上近くで山道となり急坂だ。登山らしくなったところで頂上到着。さすがに360度を見渡せる海の風景は格別だ。富士山のようにお鉢めぐりができる。強風で吹き飛ばされそうになりながら歩いてみたりしました。

 そんな気ままな離島巡りが大好きです。また機会があれば八丈島へもゆっくり行ってみたいものです。

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